YouTubeを始めてから、毎日が楽しくなった話。動画投稿をするか迷っているのならば、思い切ってやるべき!

YouTubeで動画を投稿しだしてからそろそろ1ヶ月になります。

↑は僕のYouTubeチャンネルの画面です。

 

特に方向性も決まっていないまま、見切り発車的な形で動画を上げ続けているので、自分でも迷っているところではありますが、そんな状態でもYouTubeで動画を投稿することに数々のメリットがあることが分かり、そしてそのメリットの恩恵を実感することができました。

 

どんなメリットなのか。

ズバリ言うと、YouTubeに動画を投稿し続けることで「毎日が楽しくなる」ということです。

毎日が楽しくなると、当然「生きることが楽しくなり」ます。

 

YouTubeに動画を投稿すると毎日が楽しくなる

YouTubeに動画を投稿すると毎日が楽しくなるのです。

もしもあなたが、毎日がどこかつまらなくて「何か面白いことしたいなぁ・・・」なんて感情を抱いているのであれば、思い切ってYouTubeに動画を投稿してみることを、一つ選択肢として実行してみるのがいいように思います。

当ブログで僕が提唱しているテーマである「毎日を楽しむこと」を実現させるための答えの一つが、YouTubeにはあるように僕は思うのです。

 



毎日が楽しくなる理由

では、なぜYouTubeに動画を投稿しだすと毎日が楽しくなるのでしょうか。

その理由を、僕なりに考えてみました。

 

いろいろと企画を考える

あれこれと様々な企画を考えて、実行しようとすることが、もう楽しいです

会社勤めをしている中でも、何かを企画することはあるかもしれませんが、おそらくは社内での承認が得られずにボツになっていく場合が多いのではないかと思います。

その「企画がボツになること」が自分が運営しているYouTubeチャンネルにはありません。

なので自由に自分でアイデアを詰めていって、自由に発信をすることができるんですね。

まぁ「結果になるか・ならないか」で言ってしまえば、当然結果にならないことの方が多いと思いますが・・・。

そこは、「結果」よりも「楽しさ」を優先させましょう!

 

いろいろと行動するようになる

例えば、ある企画を考えて、それが「どこか特定の場所」に行かなければいけないとき。

そんな時は旅行ついでに、その場所へ移動することになります。

もう、「どこかにわくわくを求めて行動する」ということ自体が、「楽しみ」に直結していますよね。

また、どこかに旅行に行くチャンスを掴みやすくなるような気もします。

YouTubeを始める前であれば、例えば僕は周りに転がっていた「台湾に旅行に行く」というようなチャンスも薄々逃していただろうと思います。

ですがYouTubeを始めて何か「動画のネタ」になりそうなものを探し出すようになると、そういった情報にも機敏になれます。

 

いろんな経験をすることができるようになる

企画であったり、またいろいろと行動をするようになってくると、自然と様々な経験を積むことができるようになります。

その経験とやらも人によっては異なるでしょうが、恐らくは平凡なサラリーマンが経験しうるレベルを超えたものになってくるだろうと思います。

人生という限られた時間の中では、「より多くの事を経験して楽しむことができた者」が僕は幸せであると考えています。

なので、この点は「YouTubeに動画を投稿する者の特権」であると思っております。

 

マンネリしない日々を送ることができる点が最大の魅力

YouTubeに動画を上げることで、マンネリとした日々を送らずに済ませることができるように思います。

今ほど説明したようなことが、YouTubeに動画を投稿することでできるわけですから。

 

趣味としてのYouTuber

一般的にサラリーマン一本で生活をしていく場合では、普通に会社に行って、普通に仕事をするわけです。

その場合であっても、首にでもされない限りは安定した収入が得られるためいいかもしれません。

ですが、安定してしまうと、マンネリ化してしまって日常がつまらなくなってしまうような気がします。

趣味としてYouTubeに動画を投稿すれば、そんなマンネリから解放されて、楽しいプライベートを送ることができるのではないでしょうか。

 

YouTube投稿が苦痛になってしまうことも・・・

一方、YouTubeへの動画投稿が苦痛になってしまう場合もあるように思います。

「毎日を楽しむために始めたYouTubeが、自分を苦痛へと導いてしまった!」

そんなことになってはいけないと思いますので、これから説明することには注意をしてください。

僕はYouTubeへの動画投稿をしていく上では、絶対にそのような場合にはならないようにしたいと思っており、要因となるだろうことを予め行わないように気を付けております。

 

YouTubeの結果にこだわらない

YouTubeは運営から認められれば、作った動画に広告を貼って、収益を得ることができます。

その点が、恐らくは多くの人がYouTubeに動画を投稿させる要因であるように思います。

このため、もしかするとYouTubeを始めた人の中には、運営に認めてもらうことを絶対目標に掲げて、死に物狂いで頑張っている人もいると思います。

ですが、そのようなスタンスだと苦しくなってしまって、中々続かないような気がします。

 

続けることを楽しむこと

正直いうと、まったくの無名の人間がYouTubeに動画を出して、すぐに収益化を図ろうなんて非常に難しいと思います。

有名ブロガーで、月に100万円単位でブログ収益を上げているマナブさんイケハヤさんでさえ、YouTubeにひたすら動画を投稿し続ける日々が1年くらい続いたようです。

その間は誰からも見向きもされなかったようで・・・。(そういうと言い過ぎか)

 

芸能人や有名人でもない限り、すぐに結果はでない

マナブさんやイケハヤさんであれば、「知っている人は知っている」というレベルの有名人のはずですが、それでもYouTubeの初期は伸び悩んでいました。

基本的にすぐに収益化を図ることができるのは、TV等で活躍をしていた芸能人ですね。

TV時代のファンなどがそのままYouTubeに乗り移ってくるわけですから。

一般人である僕たちは、そんな人たちと比べてはいけません。

マナブさんやイケハヤさん以上に時間のかかるものであると考えて、こつこつと動画を投稿していくべきなんだと思います。